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聖書を学ぶ部屋

暮らしに合う、聖書の読書習慣

短くてもまとまりのある読み方と、余裕のある日の読み方を用意します。生活が変わったときに戻る方法も考えましょう。

オリジナルレッスン · 読む、気づく、応える読み始める
聖書とともに歩む読む。気づく。また開く。

聖書箇所を読む

聖書本文 · 口語訳(1954/1955年版)詩篇 131:1–3

1主よ、わが心はおごらず、わが目は高ぶらず、わたしはわが力の及ばない大いなる事とくすしきわざとに関係いたしません。

2かえって、乳離れしたみどりごが、その母のふところに安らかにあるように、わたしはわが魂を静め、かつ安らかにしました。わが魂は乳離れしたみどりごのように、安らかです。

3イスラエルよ、今からとこしえに主によって望みをいだけ。

01

実際に何をするか、具体的に決める

「もっと読む」という意図だけでは、どこから始めるか分かりません。読む箇所、時間、小さな応答を決めましょう。例えば、朝食後にマルコの一段落を読み、場面で変わったことを一つ書きます。

応答は、自分で確かめられる具体的なものにします。気づき、問い、短い祈りでもよいでしょう。目標は日常に本文と向き合う時間を作ることであり、計画の中にしかいない、何でもできる自分を作ることではありません。

02

同じ読み方を、短い日と長い日で使う

短い形では、一度読んで気づきを一つ残します。余裕のある形では、再読、前後の文脈、自分の応答を加えます。同じ箇所を使えるので、日によって別のプランを用意する必要はありません。

時間が少ない日は、意識して短い形を選びます。ただ済ませた印を付けるだけでなく、本文と向き合う時間にしてください。余裕のある日は長く読めますが、それを今後の毎日が満たすべき基準にしなくて構いません。

03

終わりに、戻る場所を残す

閉じる前に、次に始める場所を記録します。途中で中断したら、段落や場面の始まりに印を付けましょう。最後に見た一文を思い出すより、短い要約で流れを取り戻すほうが役立つことがあります。

一日読めなかったら、要約、再読、時間変更のどれが必要かを考えます。プランは調整できます。読み残しを進めることが役立つ場合もありますが、追いつくために急ぐ読書になるなら、それだけが続ける方法ではありません。

04

回数だけでなく、何に気づいたかを振り返る

数回読んだら、内容で覚えていることと、気づく助けになったものを考えます。規則的でも注意が薄れることがあり、不規則な週にも戻る価値のある読書があるかもしれません。習慣と、読書そのものの両方を見ましょう。

長さ、きっかけ、場所、書物など、一度に一つ変えて数回試します。下の練習は短い詩篇を使うので、最初の時間を選択に費やさず、読み方を試せます。

私たちによる説明 · 聖書本文とは別の文章

説明の実例

短い回:詩篇131篇を一度読み、語り手自身の魂から、イスラエルへの呼びかけに移ることを記録します。箇所と気づきを残せば、後でもっと読むという約束なしに、小さく完結した読書になります。

余裕のある回:再読し、子どものたとえを説明して、結びが前の言葉とどうつながるかを考えます。静けさと希望の関係について問いを書き、その後で自分の言葉の応答を残します。

中断から戻る回:全三節と以前の気づきを読み直し、さらに考える細部を一つ選びます。同じ短い箇所に戻って構いません。理解を深めるために、毎回新しい箇所が必要なわけではありません。

自分で試してみる

実際に試してみる

日常のきっかけと、短い形の読み方を一つ選びます。終える前に次の箇所を書き、三回試したら、役立ったことを残し、繰り返し妨げになったことを一つ変えます。

読みながら生まれる問い

朝が、聖書を読むのに一番よい時間ですか?

本文に目を向けられる時間を選んでください。朝も一つの選択肢ですが、昼休み、夕方のひと休みなど、暮らしに合う時間のほうが続けやすい場合もあります。

毎日読めないのなら?

あなたが戻ることができるリズムを選択し、例えば毎週数回の訪問など。 聖書箇所と次の出発点を視覚的に保つため、空白は継続を不必要に困難にすることはありません。

あなたの言葉を残す場所

思いを残す。

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書きたいときに、短い言葉からどうぞ。