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聖書を学ぶ部屋

聖書箇所を、祈りにつなげる

詩篇の流れを丁寧に読み、感謝、不確かさ、答えのない問いも含めて、自分の応答を書きます。

オリジナルレッスン · 読む、気づく、応える読み始める
聖書とともに歩む読む。気づく。また開く。

聖書箇所を読む

聖書本文 · 口語訳(1954/1955年版)詩篇 13:1–6

1主よ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘れになるのですか。いつまで、み顔をわたしに隠されるのですか。

2いつまで、わたしは魂に痛みを負い、ひねもす心に悲しみをいだかなければならないのですか。いつまで敵はわたしの上にあがめられるのですか。

3わが神、主よ、みそなわして、わたしに答え、わたしの目を明らかにしてください。さもないと、わたしは死の眠りに陥り、

4わたしの敵は「わたしは敵に勝った」と言い、わたしのあだは、わたしの動かされることによって喜ぶでしょう。

5しかしわたしはあなたのいつくしみに信頼し、わたしの心はあなたの救を喜びます。

6主は豊かにわたしをあしらわれたゆえ、わたしは主にむかって歌います。

01

自分の言葉を探す前に、本文を読む

下の詩篇13篇を全体で読みます。何を尋ね、何を恐れ、どこで言葉が変わるかに注目してください。自分の経験に当てはめる前に、詩そのものの形を受け止めます。

冒頭の繰り返される問いと、終盤の信頼の言葉は、この詩の中で結びついています。両方を記録すると、好みの感情だけを選ばずに済みます。自分の気持ちが今日、同じように変わると言わなくても、詩全体を聞くことはできます。

02

応答したいところを選ぶ

問い、願い、思い出された親切、信頼の言葉などから、応答したいものを選びます。まず該当する言葉や流れを確認し、その後で自分の言葉を使います。祈りで本文を一字一句再現する必要はありません。

引用するなら、言葉を正確に保ち、箇所と翻訳名を添えてください。自分の祈りとして言い換えるなら、個人の応答だと明記します。聖書の詩が実際に述べることを守りながら、正直に話す余地を持てます。

03

整わない応答にも、場所を残す

本文の信頼を自分の言葉にするのが難しい場合や、今は経験していない痛みが描かれる場合もあります。違うふりをする必要はありません。「今の私にはこう言うのが難しい」「この痛みを感じる人に耳を傾けたい」と応答してもよいでしょう。

正直な一文だけで止めても構いません。沈黙は、練習を成立させるために埋めなければならない空欄ではありません。言葉が戻ったときには、説明ではなく問いから始めることもできます。

04

一つの思いを、日常へ持ち帰る

祈った後、自分の応答が具体的に注意を向ける行動につながるかを考えます。誰かを思い出す、話を聞く時間を作る、再び考えたい問いを書くことかもしれません。毎回、無理に行動を導き出す必要はありません。

誰かと一緒に祈る場合、どこまで話すかは本人に選んでもらいます。詩篇は経験を表す言葉を与えますが、それを人前で説明する義務はありません。共有する言葉にも、個人的に考える時間にも、余地を残しましょう。

私たちによる説明 · 聖書本文とは別の文章

説明の実例

観察:詩篇13篇は繰り返す問いで始まり、聞いてほしいという願いを含み、結びでは信頼と歌について語ります。この流れを説明するために、詩が書かれた事情を想像で補う必要はありません。

個人の祈りの例:神さま、待つことがつらく感じられます。待つ時間をどう短くできるか分かりません。正直に話し、支えを受け取り、共に待っている人々にも気づけるよう助けてください。

この祈りは応答の例であり、聖書本文でも、特定の気持ちを生み出す決まった方法でもありません。まったく違う言葉を書いて構いません。詩篇をそばに置き、読んだ言葉との対話を続けましょう。

自分で試してみる

実際に試してみる

詩篇の流れから一つ選び、応答する一文を書いて、少し待ちます。次の言葉が浮かんだら加え、浮かばなければ空けたままにします。別の日に戻れるよう、箇所を記録してください。

読みながら生まれる問い

詩の結びが、自分の気持ちと合わないときは?

結びを本文のとおりに読んでから、自分の応答を正直に書きます。信頼の言葉を聞いても、自分の疑問や感情がすべて変わったと主張する必要はありません。

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書きたいときに、短い言葉からどうぞ。